日食なつこ
宇宙友泳-エリア過去-@CCAAアートプラザ 四谷三丁目ランプ坂ギャラリー。※写真大量です
ATTACK FROM LIVEHOUSE 2@渋谷LOFT HEAVEN。
うたいびと、であいびと。日食なつこの丸腰@I'm A Show。
花鳥域@SHAREGREEN南青山。
蒐集大行脚 -extra-@ヒューリックホール。
蒐集大行脚@ヒューリックホール。
混線大陸@渋谷CLUB QUATTRO。
令和モダニズム音声生配信@自由学園明日館@自宅。 耳でだけ聴き、想像する、という貴重なライブ体験になりました。というわけで…聴いた時に感じた事をほぼ推敲なしで公開してみることにしました。
蒐集行脚@LINE CUBE SHIBUYA。 短い夢のような時間を過ごした日。 導くのは上手くいかず、どこまでも導かれた日でした。※圧倒されてあれこれうろ覚えなので、配信で補完した箇所があります
ビバラコーリング!@渋谷CLUB QUATTRO。 別名、#雪の渋谷でロックンロール。 外は雪だけど余りに熱すぎた日の記録。結論から言いますとですね、最前向いてねえ、私。
ドリップ・アンチ・フリーズ@1000CLUB。 足りないピースがはまったような日でした。
シングル『悪魔狩り』の勝手な感想と考察…にもなっていない、つらつら考えたこと。 ※聞いてない方はネタバレ注意
ドリップ・アンチ・フリーズ@渋谷チェルシーホテル。 ずっと行ってみたかった場所での日食なつこワンマン。 雰囲気に呑まれる夜でした。今回はセットリストをあまり記憶出来ていないので、気になった箇所を。 ※とはいえ、一曲だけどうしても削れなかったので…
fun time ACCIDENT 3 @Zepp Tokyo。
タイムラインの流れに触発されて、よく名前を挙げるアーティストの皆さまを知った経緯を時系列順に書いていくことにしました。
白亜@ヒューリックホール東京。腕一本で保ち続ける方のライブでした。
『エピゴウネ』のMVが公開された。 ノスタルジックな雰囲気とドロドロした部分が合わさって、ホラーな仕上がりになっている。 が、このMVに対する感想が全くまとまらない上、概要欄に「解答や解釈は望まない」と書いてあるので、MVではなく、『エピゴウネ』…
十. 突然別の歌と比べないこと(自戒)。
NIPPON CALLING、アーカイブで観た方々と、アーカイブで勝手に開催したLD&Kフェス@自宅。 アーカイブ期間は一週間。アーティスト数は総勢102組。 これは…時間が足りない!
△sing better△@東京国際フォーラム。 相変わらず中身には触れたり触れなかったり。 直接曲名は出さないつもりが、リクエスト曲と、どうしても伏せられなかった曲が一曲。 ※MCをあまり詳しく書かないスタンスでしたが、▲sing well▲のDVDでほぼカットだった…
※タイトルは適当です ※直訳すると絶滅危惧種の紅い蟹になってしまいますが閉口クラブイクリプスに行ってきました。 え、そんなクラブないですって?あるんですよ……それが。(訳:日食さんのライブ、とても素晴らしかったです)
炎上交際3に行ってきました。 "炎上"です。ちょっと間違えるとえらいことになります。
好きな人の好きな人-氷山- 。 湯木さんのライブと丸被りという葛藤を経て、こちらを選択。 チケットは友人に渡したので、楽しんできてと見送りつつ。 馴れ合いはいらないとか、カッコよくてあっついなあと思いつつ、渋谷クアトロへ。
欄干わたり東京ファイナルに行ってきました。 もはや安楽浄土の5秒前。
入場前に、見覚えのある顔、というよりTシャツを何名か見かけた。 どうやらお前らの皆さまが本気を出しているらしい。 というよりお前らの皆さま多くないか? 整理番号早い人ほとんどお前らの皆さまでは? なんとなく疑心暗鬼になりながら、入場。 入って早…
やっと文章化できたsing wellキネマ倶楽部の箍の外れまくった感想…のようなもの。 曲名は極力出さないようにしましたが、リクエスト曲ともう二曲だけ、どうしても伏せきれず。 長い上にだいぶうろ覚えな部分もあることをお許しください。
今日ライブだなー、というのと、最近ずーっと寒いなー、というのと、聴き込み過ぎてどこかに考察を吐き出さないと気が済まないというのと……というわけでライブで瞼の裏の余白を埋め立てられない内にアルバム個人的全考察。 (※あくまでも個人論です)
日食さんのインストアライブに行ってきたんですが……纏っている凛とした空気とは裏腹に、なにやらきゃっきゃしていて反則でした。
炎上交際2東京編に行ってきました。 主催者は日食なつこ、場所は東京キネマ倶楽部。 炎上交際、ということで、もちろん対バンライブです。 その交際相手は『空きっ腹に酒』。……既にただならぬ雰囲気を醸していますが、生きて帰ってこれるんでしょうか。
台風が過ぎ去り、澄み渡った空の下。 青い山に浮かぶ巨大な月を背景に、太陽とそれを食らわんとする者の決闘を見てきました。(訳:青山、月見ル君想フにて行われた、戸渡陽太さんと日食なつこさんのツーマンを見てきました)