圧倒的に走ってく

基本的には行ってきたライブのこと。たまにCDと本と諸々の話。

その先も続いていく

Wは誰だ。@1000CLUB。
泣きたくなって、また生きていこうと思えるようなライブ+演劇でした。

感想と勝手な考察。

2022年6月4日。


『金魚』の時、踊りの風圧すら感じる席だった
奇麗だけど禍々しくもあり、でもやっぱり奇麗だな…と思いながらひらひら揺れる紅い布を見ていた
歌声もどちらかと言うと楽しそうに聴こえた。
辛そうと楽しそうが入り混じっているような。